「~尔5」接繞助詞。逆接粲件在表寸。①匕l忒元。 ②….O志志。名詞、形容動詞語幹、形容詞連体形、 状態動詞連用形|<。 惠上|知刂~方在〈/注意L飞U~間違元大 知飞U~(教元<机儿占水刂在寸员 狭∪~七樂UU我家/体(小~、人物大老 札~志<均大/均\均~引老受付大 残念~、今日(目加机世人(会L\下老志 世) 生志札~0音痴八V~0冗談/居~二L飞知
⚫ 「~ながら」接続助詞。逆接条件を表す。①とはいえ。 ② …のまま。名詞、形容動詞語幹、形容詞連体形、 状態動詞連用形につく。 悪いとは知り~うそをつく/注意してい~間違えた/ 知ってい~(教えてくれない)しらないぶりをする/ 狭い~も楽しい我が家/体は小さい~、人物は大き い/ われ~うまくやった/いやいや~引き受けた/ 残念~、今日はお目にかかれません(お会いできま せん)/ 生まれ~の音痴/いつも~の冗談/居~にして知る
●「~()世刭」子供心水人力5、L方二廿 先生{私|凳音O練習在亡世员 二0藥{子供|飲飞、危險性加L 彼[弟使L二行力世 誰下加減|使朽乙村付(力水、 警察|調八廿札(加石下Lk3 家①中|人(芦在開付世
⚫ 「~(さ)せる」子供じゃないんだから、したいようにさせ よう/ 先生は私に発音の練習をさせる/ この薬は子供に飲ませても、危険性がない/ 彼は弟を使いに行かせる/ 誰にでもいい加減に使わせるわけにはいかない/ 警察に調べさせればわかるでしょう/ 家の中にいる人は戸を開けさせる/
●「~()世℃++」 0件|飞|七少L考世飞大大大V 飞寸 L|求<①間、先生①七二弓下衝加廿αU尤付志廿 子札户大、私|七言村世飞5求寸/ 上氨分力恶L下、二日休主世U大老 志寸
⚫ 「~(さ)せていただく」 あの件についてはもう少し考えさせていただきたいん ですが/ しばらくの間、先生のところで働かせていただけませ んか/ それだったら、私にも言わせてもらいます/ ちょっと気分が悪いので、二日ほど休ませていただき ます/
「当~」名詞上飞、二0「0J「私EO」 「現在①」「今話題|L℃\JE①意在表寸。 ~劇場/~事件 「御(/扩心)」御身御礼κ御自¤/御方/御 社 ●「七以元寸儿\\L小付札(与水OO中下 第一二。赵大3飞。隶式(心次|二。 二札tL℃扌力付机(本与L 5千門大付渡LLτ老、後月末仁渡LL志寸 ~扌知世申上寸 ~二案内求/~古礼七扌詫志飞
⚫ 「当~」名詞の上について、「この」「その」「私どもの」 「現在の」「今話題にしている」などの意を表す。 ~劇場/~事件/ →「御(お/おん)」御身/御礼/御自ら/御方/御 社/ ⚫ 「とりあえず」いろいろしなければならないものの中で も第一に。さしあたって。まずはじめに。 ~これだけはしておかなければならない/ ~5千円だけお渡ししておき、後は月末にお渡しします / ~お知らせ申し上げます/ ~ご案内まで/~お礼とお詫びまで/
°「志」文末|枥飞、終助詞的{用札、意味強 次確認寸氨持右在表寸。中世後期以降Φ用法。¢刂 枥元寸礼①营葉~ ●「||」 ①9時~行志志寸空~<O星办輝L℃/今 度旅行~行老志人/君~飞七力本朽机 ②尊敬①对象上人物在主語上L℃表寸二七左避℃、 間接的|尊敬①意左表寸。 先生~古变刂<扩過L①二七扌喜申L上 付于寸 皆樣~寸隶寸二健勝飞勹节二上上存U志寸
⚫ 「まで」文末にあって、終助詞的に用いられ、意味を強 め確認する気持ちを表す。中世後期以降の用法。とり あえずお礼の言葉~/ ⚫ 「には」 ①9時~行きます/空~たくさんの星が輝いている/今 度の旅行~行きません/君~とてもかなわないよ/ ②尊敬の対象となる人物を主語として表すことを避けて、 間接的に尊敬の意を表す。 先生~お変わりもなくお過ごしのこととお喜び 申し上 げます/ 皆様~ますますご健勝でいらっしゃることと存じます/